2021年大会覇者の松山英樹(LEXUS)は22日、英樹palmeiras x internacional会場で公式会見に出席し「ここでプレーするのはすごくいい思い出があるし、プレッシャーはあるパダルから日本でプレーすることは楽しみ。リ輪僕の中でも(特別な)イベントの一つなので、銅メ頑張りたい」と意気込みを語った。凱旋
この日は久常涼(SBSホールディングス)とインコース9ホールをラウンド。松山大勢のギャラリーを引き連れた。英樹palmeiras x internacional14番パー5で第2打を3ウッドでグリーン右手前まで運びバーディー。プレッシャーはあるパダルから最終18パー5でも1メートル半を沈めてバーディーで締め、リ輪観客を沸かせた。銅メ「ラフはそんなに長くないけど、凱旋密集していてとてもタフなコンディションになっている。松山フェアウェーをキープしないと厳しい戦いになる」と話した。英樹